Blokus ブロックス 020 (1対1対1対1 の中盤 03 三つ巴でマスの空きが多い方に進んだ場合)
に続き、中盤でのピースの置き方を検討していきます。
以下にBlokus ブロックス 018 (1対1対1対1 の中盤 01 スペースの大きさの見積もり方) で掲載した図を再掲します。
③の領域へのピースの置き方を検討していきます。
>方針
おけるマスが少ない分、はやめに空きマスを埋めて2の領域へ渡っておける領域を広げる。
>5手目を狙う位置
2の領域へ渡るのを狙うのであれば、◆にピースを置くのがよさそうです。
切り違いを狙う位置としては●の部分になります。
>赤のピースの残り
以下に構成ブロック数が5以上で残っているピースを掲載します。
一手で●の位置に次のピースにおけるものがないので、次の手番に良い位置にピースをおける位置を狙うことになります。
それを考えたときに、一番よいのがl, 事前がj, k, m, n, oのピースになります。
lを置くことで、妨害がなければ次の手でmを置くことで切り違いポイント同時におさえることができます。
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