2020-03-01から1ヶ月間の記事一覧
現在、Hnefatafl の1種であるTablutの研究を進めてます。 国内だとTablutのボード(革製)と駒が以下のショップで購入できます。 stellamira.theshop.jp 今回は駒の使い方の第二弾です。 以下の本の34ページ以降を参照しています。なお、今回の内容はこのブロ…
現在、Hnefatafl の1種であるTablutの研究を進めてます。 国内だとTablutのボード(革製)と駒が以下のショップで購入できます。 stellamira.theshop.jp 今回は駒の使い方の第一弾。 以下の本の30ページ以降を参照しています。なお、今回の内容はこのブログ独…
現在、Hnefatafl の1種であるTablutの研究を進めてます。 国内だとTablutのボード(革製)と駒が以下のショップで購入できます。 stellamira.theshop.jp 今回は駒の価値。 以下の本の29ページ以降を参照しています。 // リンク 将棋やチェスでは、駒に点数をつ…
現在、Hnefatafl の1種であるTablutの研究を進めてます。 国内だとTablutのボード(革製)と駒が以下のショップで購入できます。 stellamira.theshop.jp 今回はゲーム記録の表記方法について記載します。 以下の本の23ページ以降を参照しています。 // リンク …
Hnefataflには様々な亜種がありますが、比較的小さい盤かつ、ルールが他の亜種に比べて比較的わかっているTablutを最初に紹介・研究していきたいと思います。 国内だと、Tablutのボード(革製)と駒が以下のショップで購入できます。 stellamira.theshop.jp ヴ…
// リンク // リンク 今回は駒について記載します。 駒の形状はデジタルゲーム・アナログゲーム両方で、製作者ごとに異なります(上のリンクを見てもらうとわかると思います)。 このため、このサイトではどれに倣うということはせず、簡単のために形状は丸で…
// リンク // リンク 今回の記事は以下の本を参照して記載しています。 このゲームにはいろいろな亜種があり、ゲームによって異なるボードを使用します。 ボードの種類は7×7, 9×9, 11×11, 13×13, 19×19の5つです。 // リンク このブロブでは座標の表記は以下…
今回からHnefataflを扱っていきます。 Hnefataflは、ヴァイキングの間で遊ばれていたゲームです。駒の見た目は以下のような感じです。 製造の元違いで、形状が異なるようです。 // リンク // リンク このゲームの歴史としては、以下のリンクが参考になります…
// リンク 今回も含め、全47回にわたってBlokusの研究をしましたが、ここで一旦、研究の終了としたいと思います。 Blokusの研究用ソフトの作成を以下の別ブログで進めているので、Blokusについては今後、そちらがメインになります。 tut2020aaa.hatenablog.j…
// リンク 1対3, 1対1対2, 2対2のゲームの進め方について簡単に考察を記載したいと思います。 1対3, 1対1対2の場合、多勢に無勢で人が多い陣営が勝ちやすいです。 理由は味方が多い方が少ない方の置ける地点をつぶしていく展開になるからです。 2対2の場合は…